適当日記

日常の瑣事を書いています。

電車でのこと2

一つ前の記事に、電車で起こったなんだかなあということを書いたので、そのついでといってはなんですが、以前から気になっていたことをちょっと書いてみようと思います。電車に乗っていると、割といろいろなことが気になります(割と自分は神経質なのかもしれません)。話し声の大きさや、カバンを置く場所、もたれかかる場所などもう少し配慮したらいいのにと思うことは少なくありません。

 細かいマナー違反などのことはおいておいて、一番自分が気になっていたのが、足の裏を他人に向けながら足を組むことです。隣に人が座っているのに、堂々と足の裏をこちらに向けて足を組む人がたまにいます。あれどういうつもりなんだろうか。多分何も考えてはいないのでしょうが。向かいに座る人も、足を組みながら足の裏をこちらに向ける人がいます。マナー違反とまで言えないのかもしれませんが、自分はあまり気持ちの良いものではないと思っています。

 電車に乗っていると、本当に色々なことがストレスになります。音も苦手です。色々なアナウンスや話し声が交錯すると本当につかれてしまいます。関西にいたころ、JR大阪駅と阪急梅田駅は大嫌いな場所でした(好きな人すみません)。今も帰省するときは、大阪駅付近は経由しないようにしています。苦手な場所を避けるということは、健康維持に重要なことだと思います。

 ささいなことが気になってしょうがないので、自分はもう電車に乗る生活はやめにしています(新幹線などは仕方なく乗ります)。今、かなり心が軽いので、気づかないうちに電車に乗ることがかなりのストレスになっていたのだなと思います。