適当日記

日常の瑣事を書いています。

レジの無人化に思うこと

 久しぶりに書きます。連続で頑張ると言って四日しかもちませんでした。自分の持続力のなさに拍手。いよいよ春ですね。近くの桜の木が八割ほど咲いていて季節の変わり目を実感しました。四月は気温も暖かくなって過ごしやすく嬉しいです。四月からまた頑張りたい(色々)と思っております。

 

 さて、標題についてですが、コロナということもあり、ここ最近でレジの無人化ないし半無人化が進みましたね。レジの無人化については、人のぬくもりが云々の人々にとっては喜ばしくないのかもしれませんが、知らない人と話すのが嫌いな自分にとっては大歓迎という感じです。本当にありがたい。最近行った店だと、近所のイオンは半無人で、一人だけ店員が立っており、何かあれば来てくれるタイプ。くら寿司は完全無人タイプですね。私としては全てくら寿司タイプになってほしいのですが、中々それは難しいかもしれません。

 

 もともと人見知りなところがある自分は、他人の挙動もいちいち気になるタイプで、正直細か過ぎるという批判もあると思いますが、例えば店員の挙動がガサツだったり、表情からして面倒くさそうな接客だったりするとかなりイラっとするので(でも大声でキレたりするのは恥ずかしいのでそういうことはできない)、それならいっそレジ係が消えてくれないかなといつも思っておりました。その念願が最近叶いつつあるので、本当に私喜んでおります。

 

 自分も学生の頃レジ係をバイトでやっていたことがあるので、どれだけレジ業務がしんどい仕事かは理解しているつもりです。なので、レジの無人化は人間がレジ業務から解放され、なおかつ客もイラっとしない。まさにこれはWINWINなのです。無人化に尽力された技術開発者の皆様本当にありがとうございます。これは素晴らしい発明だと私は思っております。

 

 近い将来、無人コンビニなるものも出てくるようです。早くしてほしいです。一刻も早くレジ係と話さなくて良い未来を!!

 

PS. 近所のコンビニの深夜シフトのデブ覚えてろよ。馬鹿野郎。てめえの仕事は近い将来なくなるんだバーローが!アホ!ナス!カボチャ!

 

 いかんいかん。取り乱してしまいました。それでは皆様ごきげんよう。また再来月あたりに。